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奥の谷の里山保全(里山フライデー) 2026.06.05

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  山組の集合写真。 終礼とミーティング。 2026年6月5日 シニア自然カレッジ里山保全部会の皆様が梅雨の谷間、大勢の方々が参加して頂き、畑チ-ムと山(さともり)チ-ムに分かれて里山保全作業を行いました。その状況の一部を紹介いたします。         2026.06.05 撮影 畑グループの活動状況。 雑草伸びが速く、畑一面が緑に覆われている。 みんなで一緒に手作業の草引きして、畝筋がハッキリしている。 畑グループは雨の後足場も悪く動くと汗ばむ中、ジャガイモと玉ネギを収穫。手作業で伸び放題の雑草取り。 山グループの活動状況。 雨で足場が滑り易く、「ふんばるくん」等装備して気を付けて(さともり)活動。 急こう配法面でのヒサカキ等の下刈り、作業前で尾根筋までの見通しが悪い。 谷筋の太い倒木処理。 作業後は林床にも光が入り全体が明るくなった。 下刈りしたヒサカキ等を谷筋に集めてチッパーで裁断。 長文最後まで見て頂きありがとうございました。     2026.06.07  kusu

奥の谷、自生のササユリが満開 202606

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3年前下刈りした雑木林の法面に咲いたササユリ。 2026年6月本年も恒例の奥の谷で自生の「ササユリ」が開花いたしました。 本年は3年前にさともり(下刈り)した雑木林の法面のもササユリが咲きました。ササユリの球根が長い間地中で我慢していたのか自然の力は大変力強いですね。 他の法面のササユリの一部も紹介いたします。 5月28日 法面に咲きだしたササユリ。 5月31日 法面に咲いたササユリ。 6月5日 法面に咲いたササユリ。 6月5日 3年前、さともり(下刈り)した雑木林に新たに咲いたササユリ。 イノシシ侵入柵に咲いている「ヒルガオ」。 余り気にしていなかったが、里山保全(さともり)を行うことで、雑木林等の林床に光が届き長い間、地中に眠っていた、草木の芽が吹き出し新しい草木を鑑賞する事が出来ました。自然の力は凄いですね❕   長文最後まで見て頂きありがとうございました。        2026.06.07   kusu

本年も国蝶「オオムラサキ」の成虫を奥の谷で放蝶 2026.06

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  「オオムラサキ」は日本の代表される美しい蝶として親しまれている。日本昆虫学会が1957年に国蝶に指定されている美しいタテハチョウ科の一種で寿命は約1年です。オスは特に鮮やかな紫色に輝く翅を持ち、メスは黒っぽい色をしています。大きさはオス11~13㎝、メス13~15㎝になる大型の蝶で日本では北海道から九州まで広く分布、幼虫はエノキの葉を食べ、成虫は花には集まらずクヌギやコナラの樹液や腐った果実、動物の糞などを餌にします。環境省のレッドデータブックで(準絶滅危惧種)に指定されております。 蝶オオムラサキの成虫を直接見ることはなかなか難しいが、富田林の自然を守る会会員の藤田久男氏が昨年末奥の谷のエノキの根元の落葉からオオムラサキの幼虫12匹を採集して、ご自宅で越冬養殖され本年は幼虫から7匹蛹になり、その内1匹が蛹から羽化した成虫を本年初めて奥の谷で放蝶されました。その状況の一部を紹介いたします。 2025.06.21・2025.11.28・2026.06.05 撮影 2025年6月21日 奥の谷の大木「エノキ」の根元より採集した幼虫。背中の突起が四ケ所有る幼虫が「オオムラサキ蝶の幼虫」。突起が三ヶ所有る幼虫は「ゴマダラ蝶の幼虫」。 2025年11月28日 奥の谷の大木「エノキ」の根元より採集した幼虫。背中の突起が四ケ所有る幼虫が「オオムラサキ蝶の幼虫」。突起が三ヶ所有る幼虫は「ゴマダラ蝶の幼虫」。  2026年6月5日 14:52 奥の谷で本年初の「オオムラサキ」♂の成虫を放蝶された。 本年は昨年、奥の谷に大木「エノキ」が2本有り、その根元より幼虫を12匹採集して、 藤田久男氏の ご自宅で越冬養殖されていた。本年は12匹の幼虫から7匹蛹になり、その内1匹の蛹から羽化した成虫を奥の谷のテント横より放蝶された。また、残りの蛹が羽化し放蝶されれば、ご案内いたします。 長文最後まで見て頂きありがとうございました。  2026.06.05   kusu