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2022年度 奥の谷で「どんど焼き」開催。

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  2022年1月16日 本年もコロナ禍の中オミクロン株の急激な感染拡大の中、奥の谷で富田林の自然を守る市民運動協議会主催で「どんど焼き」が開催された。三密を避けるため参加者数の制限(30名以内)と餅つき大会が中止されたが、当日は穏やかな晴天の冬日和中で盛大に行われた。その状況の一部を紹介いたします。  2022.01.16 撮影 守る会田渕会長の挨拶と「どんど焼き」の説明が有った。 昨夜の冷え込みでみかん小屋の外に置いて有った石臼にかなり分厚い氷が張っていた。 みかん小屋の前の田んぼに、昨日から準備した「どんど焼き」のやぐら。 お正月のしめ縄や飾り等をどんどに貼り付けて焼却します。 みかん小屋の広場で、それぞれの思いをこめて書初め。 書初めやお正月のしめ縄や飾りをどんどのやぐらに貼り付ける。 本年のとら年の参加者がどんど焼きに点火。 「どんど焼き」が終わりました。その後、みかん小屋前の広場に集合。 「どんど焼き」後密を避けながら、お雑煮等を頂きました。(美味しく頂き、全て完食。) 長文最後まで見ていただきありがとうございました。 個人の写真公開は了解を得ております。  2022.01.16 kusu

2022年 奥の谷で炭焼班となんばる班の活動始まる

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  2022年1月8日 コロナ禍の中オミクロン株が感染拡大しているが、奥の谷では三密を避けながら炭焼班の看板が出来たので取り付け、窯入れの活動が始まり、又、なんばる班(カレーライス班)の芋炊き会が開催された。新年の奥の谷も徐々に活気が戻ってきました。その状況の一部を紹介いたします。 1月8日 炭焼班「炭焼き窯の構造と活動の様子」の立派な看板が出来たので、看板の設置と炭焼窯の火入れ作業等活動の一部を紹介いたします。 「炭焼き窯の構造と活動の様子」の看板を炭焼き小屋前に取付。 窯は二個有一方に窯の火入れ。 もう一方の窯から出来た竹炭を取り出し。 バックヤードの囲炉裏で暖を取る。(炭火で焼いた食べ物は格別に美味しい。) 1月8日 なんばる班(カレーライス班)の芋炊き会が開催された。その状況の一部を紹介いたします。 新年の挨拶と本日の行事予定を説明。 現状の畑等の見まわり。 みんなで一緒に芋炊きを美味しく頂きました。 昨年収穫したお米での赤飯。 殆どの材料は里山で収穫した芋炊き。 赤飯と芋炊きを美味しく頂きました。 長文最後まで見ていただきありがとうございました。 なお、個人の写真公開は了解を得ております。  2022.01.08 kusu