奥の谷で「楽描の会」が縄文野焼きの作品作り
2020年3月20日 、奥の谷で「楽描の会」(らくがきのかい)の皆様が今回の目的の一つ縄文土器・土偶の野焼きの準備のため粘土で作品を制作いたしました。その状況の一部を紹介します。 それぞれのイメージを描き、粘土をこねこねして作品作り開始。 昼食は食事班がかまどで調理された、混ぜご飯を美味しく頂きました、大釜が完食。 見事な参加者が制作した作品の一部。 参加者が制作した作品。約一ヶ月程陰乾して野焼きされる、出来上がりが楽しみ。 なを、個人の写真公開はご了解を得ております。 2020.03.29 kusu