残暑厳しくコロナ禍の中、奥の谷の現況 2021.08
10月16日(土)コロナが収束されれば、一般参加の稲刈りが予定されています。 2021年8月、異常気象や残暑厳しく、コロナ緊急事態宣言が続く中、自然を守る会の拠点奥の谷において、コロナ禍の中、一般参加の行事も中止や縮小が余儀なくされているが、自然は止まることなく秋の収穫を迎えようとしております。現在の状況の一部を紹介するとともに、早くコロナが収束する事を願っております。 2021.08中 撮影 この木なんの木、気になる木。 昼間堂々と現れた野生のウリボウ。 果樹の丘で見つけた蜂の巣。 黒豆栽培、稲刈り時期には枝豆が食べられるかな。 秋には収穫できるかな。 長文最後まで見ていただきありがとうございました。 コロナ禍の中でコツコツと管理しております。たまには、三密を避けて里山の散策でもいかがですか。 2021.08.28 kusu