楽描の会の縄文土器・土偶の野焼き2021


2021年4月3日、奥の谷において楽描の会(らくがきのかい)が、コロナ禍の中三密を避けて、大勢の人が参加し、縄文土器・土偶の野焼きが行われました。その様子の一部を紹介いたします。 2021.04.03 撮影

本日の作業工程や注意事項等の説明を受ける。



野焼き前の縄文土器・土偶の作品。





野焼き前の下準備。








各人の作品を野焼き会場に運び、本焼き開始。




本焼きが終わり作品が冷めるまでのイベント。(オーストラリアのデイシュリド、アボリジュという民族楽器らしい、教えて頂いたが定かではない。)












本焼きが終わり、一部破損したした作品のあるが、各人の野焼き後の作品。
長文最後まで見ていただきありがとうございました。
なお、個人の写真公開は了解を得ております。     2021.04.03 kusu




コメント

このブログの人気の投稿

2021年末奥の谷の現況

奥の谷の概要