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10月, 2024の投稿を表示しています

縄文楽会が土器・土偶ワ-クショップを開催 2024.10

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  作成された土器・土偶の作品の集合写真。 2024年10月14日 縄文楽会グループが奥の谷で土器・土偶ワ-クショップを開催いたしました。手慣れたもので、各人が個性的な作品が出来上がっていきました。その状況の一部を紹介します。  2024.10.14  撮影 テント下の所狭しとテーブル一杯に新聞を広げて作品製作に夢中。 皆さん楽しそうに、熱心に製作中の作品。 ほぼ完成された作品の一部。 作品はみかん小屋で2~3ケ月乾燥して野焼されます、出来上がり作品が楽しみです。 長文最後まで見ていただきありがとうございました。 なお、個人の写真公開は了解を得ております。   2024.10.16 kusu

恒例の奥に谷で手作業による稲刈りが開催された。 2024

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  昼食後稲刈りが終わった長田で集合写真。 2024年10月12日、朝夕めっきりひえこむ秋晴れの中 、 富田林の自然を守る市民運動協議会(富田林の自然を守る会)主催、恒例の一般参加者の稲刈りが開催されました。本年は参加予定人数を超えて多く親子、孫連れでにぎわいました。その状況の一部を紹介いたします。        2024.10.12 撮影 刈取り前の、黄金色の稲穂。 みかん小屋に集合する家族連れ。 守る会の上角会長の挨拶と三嶋会員の作業説明と準備。 参加者が多く今年はお昼ご飯前に刈取りが終わりました。 うるち米の稲刈りも終わり、「稲架干」(いねかけ、はさかけ、はさほし)とも言う。 なお、「稲架干」は11月1日まで見えます。11月2日は「稲こき」の予定です、皆様のご参加をお待ちしております。(事前予約が必要です。) 今年のカヤネズミの巣址は少なかった。 昨年奥の谷で収穫したお米を釜戸で薪を焚きご飯を炊いた。 昼食は豚汁と奥の谷で収穫したご飯で美味しく頂きました。 もち米田の稲刈り前。 もち米田の「稲架干」(はさほし、はさかけ、いねかけ)とも言う。 真面目顔の集合写真。 超長文最後まで見ていただきありがとうございました。 なお、個人の写真公開は了解を得ております。    2024.10.14 kusu