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奥の谷で昔ながらの手作業で稲こぎを開催 2026・11

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  参加者集合写真。 2026年11月1日(日)、前日までの雨で地面がジメジメしている 天候の中、 富田林の自然を守る市民運動協議会主催、稲こぎが開催されました。天候不順の中、守る会のたんぼ班を中心に、NICEの皆様の応援、 一般参加者を含めて大勢の人(総勢32名)が参加して頂き、無事に稲こぎが完了致しました。その状況の一部を紹介いたします。    2026.11.01 撮影 なお、写真の一部は守る会の会員が撮影された写真をお借りして記載しております。 上角会長より挨拶と稲こきの説明。 みかん小屋横の広場で手作業の稲こぎが始まります。大きく3工程に分けて作業を開始。 1. 足漕ぎ脱穀機。 足漕ぎ脱穀機はモミとワラに分ける人力の脱穀機。 針金の爪が有る大きなドラムを高速で回転さすために、強力な足ふみが必要でかなり重労働である。又、稲穂の束をしっかり握っていなければ稲穂ともに全部吸い込まれて、危険であり、もみも取れない。危険で重労働のために短時間での交代が必要。 午前中、最初はもち米の脱穀から始める。   作業前の準備完了。 手漕き脱穀機の足ふみは重労働であり、稲束からのモミ取りも危険で有るので短期間で交代する必要である。 2. ふるい 脱穀機で脱穀した(モミ等)はモミや稲わらも混じっているので、ふるいにかけてモミと稲わらに分ける。稲わらにもモミが付いたままのものが有るので、昔ながらの竹櫛に挟んでモミを取る。 藁等、竹櫛に挟んで手作業でモミを区別する。 ふるいにかけてモミと藁に分別する、藁等はモミが付いていないかチェックして手作業でモミと藁等に分ける。 3. とうみ(唐箕) とうみ(唐箕)は複数の板羽根車を回転させ風の力でモミと空モミや藁くずを振り分ける昔の農具です。 ふるいにかけたモミを(とうみ)で振り分け、モミを収穫する。 昼食 昼食は大きなかまどで薪を燃やして、大きなお鍋で豚汁とうどんを作りお変りも頂き美味しく頂きま完食いたしました。また、各人がおにぎり等を持ち寄りこれも直ぐに完食。 午後の稲こぎ 1. 脱穀機 2. ふるい 藁等、竹櫛に挟んで手作業でモミを区別する。 ふるいにかけて残った藁等を振り分ける。 3. とうみ(唐箕) とうみにかけたモミを袋に入れて収穫。 一部参加者は帰宅されたが参加者の集合写真。 本年のお米は、 もち米 2袋弱・うるち米 4袋...