奥の谷のインストラクター養成講座 2024
2024年6月9日 インストラクター養成講座が 奥の谷で開催されました。富田林の自然を守る会、炭焼班の端氏のブログをお借りして紹介します。 2024.06.09 撮影
平年より遅い
各地の梅雨入りが
発表されている
そんな日曜日です
小雨の降る中
滝谷不動尊の駐車場に着きます
奥の谷への小径を行きます
田植えの
準備している田んぼと
田植えの終わった田んぼの向こうで
煙を出している炭焼き小舎に
Bamboo-Roadを通って行きます
お地蔵様の上の
炭焼き窯は
順調に燃えています
着いた途端
ミッションを
言い付けられます
こんなところに
置いてある丸太を
こんな道なき道から
”運び出せ!”
爪の引っ掛かりの悪い「木回し」で
転がしながら
方向を変えながら
転がしますが「端さんの(木回し)の技術には感服です。」
こっちで止まり
あっちにぶつかりながら
ノルマの
3本をお地蔵様前まで
転がし出します
そこから
細い道を
建物に
ぶつけないように
転がし出します
以前
足で蹴りだして
ケガをした男も
懲りずに蹴とばしています
3本を
きれいに並べて
ミッション(皆さんの凄いパワーに驚き。)完了です(直径50㎝強、長さ60㎝以上。一人ではビクともしない程の大木です。)
そんな作業を
している間に到着した
インストラクター養成講座も始まっています
窯も
順調に
温度を上げていることもあり
ミッション完遂で
くたくたになっていることもあり
講座で予定していた放置竹林保全の実習も
雨で中止になったことになったので
休憩がてら
竹を燻して拭き上げる作業や
ささゆりツアーに出かけます少し遅かったようです
早めに昼食にします
焼きそばパンを焼いて
焼き焼きそばパンとして食べます
食後のコーヒーとデザートです
午後からは
次の窯の充填作業を
終えて
竹林保全の代わりに
炭焼きの説明を行い
竹割作業も
体験してもらいます
そのあと
一度
温度を上げておき
電気が使えない講義中に
備えます
煙の色が変化するまで
雨対策の溝を作ったり
枇杷庵の周りを手刈をしたりしたのち
窯を閉めます
そして
雨の中
帰ります
長文最後まで見ていただきありがとうございました。
各地の梅雨入りが
発表されている
そんな日曜日です
小雨の降る中
滝谷不動尊の駐車場に着きます
奥の谷への小径を行きます
田植えの
準備している田んぼと
田植えの終わった田んぼの向こうで
煙を出している炭焼き小舎に
Bamboo-Roadを通って行きます
お地蔵様の上の
炭焼き窯は
順調に燃えています
着いた途端
ミッションを
言い付けられます
こんなところに
置いてある丸太を
こんな道なき道から
”運び出せ!”
爪の引っ掛かりの悪い「木回し」で
転がしながら
方向を変えながら
転がしますが「端さんの(木回し)の技術には感服です。」
こっちで止まり
あっちにぶつかりながら
ノルマの
3本をお地蔵様前まで
転がし出します
そこから
細い道を
建物に
ぶつけないように
転がし出します
以前
足で蹴りだして
ケガをした男も
懲りずに蹴とばしています
3本を
きれいに並べて
ミッション(皆さんの凄いパワーに驚き。)完了です(直径50㎝強、長さ60㎝以上。一人ではビクともしない程の大木です。)
そんな作業を
している間に到着した
インストラクター養成講座も始まっています
窯も
順調に
温度を上げていることもあり
ミッション完遂で
くたくたになっていることもあり
講座で予定していた放置竹林保全の実習も
雨で中止になったことになったので
休憩がてら
竹を燻して拭き上げる作業や
ささゆりツアーに出かけます少し遅かったようです
早めに昼食にします
焼きそばパンを焼いて
焼き焼きそばパンとして食べます
食後のコーヒーとデザートです
午後からは
次の窯の充填作業を
終えて
竹林保全の代わりに
炭焼きの説明を行い
竹割作業も
体験してもらいます
そのあと
一度
温度を上げておき
電気が使えない講義中に
備えます
煙の色が変化するまで
雨対策の溝を作ったり
枇杷庵の周りを手刈をしたりしたのち
窯を閉めます
そして
受講生より
先に雨の中
帰ります
長文最後まで見ていただきありがとうございました。
このブログは端氏のブログを転送させていただき計上いたしました。 2024.06.10 kusu
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