奥の谷でミツバチの分蜂とミツバチ班の活動 リンクを取得 Facebook Twitter Pinterest メール 他のアプリ 6月 25, 2020 2020年6月24日奥の谷、果樹の丘の柿木の幹にミツバチの分蜂群(ぶんぽうぐん)の蜂球を発見した。6月24日午前中は10mも離れていない法面の下で畑仕事をしていた。今日は大量に虫が発生していると思っていたが、夕方になると柿木に蜂の巣が有り、よく見ると数千匹のミツバチの分蜂群の蜂球であった。初めて見るので撮影した。6月25日、ミツバチ班の皆様が、設置している巣箱に日よけすだれを取付ている。ミツバチに刺されないように、煙むししていた。みかん小屋で巣箱作り。奥の谷の住人、野良猫登場。 2020.06.25 kusu リンクを取得 Facebook Twitter Pinterest メール 他のアプリ コメント Unknown2020年7月23日 11:39ネイチャーおおさかのカレー作りイベントの情報を見てたどり着きました。当方、大阪市内に住むものですが、もしミツバチが柿の木に作っている巣がいまも順調にあるようでしたら観察をしに行きたいのですが、よろしければその後の成育情報など教えていただけませんでしょうか?予定を合わせて夏休み期間中に見に行ければと考えております。よろしくお願い申し上げます。返信削除返信返信富田林の自然を守る会+奥の谷2020年7月23日 19:42自然を守る会のブログを見ていただきありがとうございました。「奥の谷でミツバチの分蜂とミツバチ班の活動」のミツバチの巣は、ハチミツが分別して一時的な分蜂群(蜂球)で翌日には、どこかに飛び立ちました。なお、ミツバチは女王蜂が生まれると、女王蜂が働きバチ連れて新しい住家を見つけるみたいです。確証ではないが、近くに巣らしきものが有り、ミツバチが飛び回っているところがあります。[富田林の自然を守る会」では、他にもいろいろな里山保全活動を行っております。ご来場の場合は事前に公式ホームページの連絡先へご連絡ください。また、[富田林の自然を守る会+奥の谷]のブログには、場所、マップ、状況等をUPしておりますので、また見てください。今後ともよろしくお願いいたします。富田林市若松町 楠本孝一 (ブログ作成者)返信削除返信返信Unknown2020年7月24日 10:15ご親切にありがとうございます。車でになりますが、お伺いしようと思っていますので、その際にはまたよろしくお願いいたします。返信削除返信返信コメントを追加もっと読み込む... コメントを投稿
奥の谷(みかん小屋)の里山 1月 02, 2020 自然を守る会の拠点、奥の谷(みかん小屋)の近辺状景。 みかん小屋横の集合広場。 炭焼き小屋 間伐竹の集合置場。 間伐材を使用したベンチ。 奥の谷の散策路は次回から順次 UPしていきます。 続きを読む
奥の谷の概要 12月 27, 2019 富田林の自然を守る会は1989年6月自然保護を痛感する数名の有志によって設立し、1996年頃から奥の谷(彼方)を拠点に里山保全活動を開始した。最近はNICE(日本国際ワークキャンプセンター)の若者たちをはじめ、多くの人たちが里山保全活動に参加している。主な里山保全活動を大別すると、 1.生態系保全活動:自然保護・生物多様性保全の活動。 2.文化的活動:自然とふれあい自然の素晴らしさや自然を守ることの大切さを理解していただく機会となる活動。 3.調査・提言活動:調査を通じて自然を保全するために何をなすべきかを考え、市民と行政との協働を模索する機会となる活動です。 里山保全活動に興味又は体験したい方は是非参加して下さい。お待ちしております。なお、行事日程等は富田林の自然を守る会の公式ホームページをご覧ください。 続きを読む
2021年末奥の谷の現況 12月 31, 2021 里山で調達した材料でお正月の準備。 2021年12月に入りコロナウイルスの緊急事態宣言も緩和され奥の谷も徐々に活気が戻ってきました。各部門の活動状況や里山工作等まとめてその様子の一部を紹介いたします。 来年は最っと活気のある奥の谷と誰でも気楽に参加、来場出来る様に頑張ります。 2021年11月21日 炭焼班による新里山講座炭焼 2021.11.21 新里山講座炭焼 集合写真。 2021年12月3日 シニア自然カレッジの里山保全。 2021.12.03 シニア自然カレッジの孟宗竹林の整備と間伐、集合写真。 奥の谷の年末状況、全て里山で調達した材料で、DIYによる工作と作品。 秋に収穫した藁でほうきを制作。(テーブルの上など掃除に最適) 一昨年にコナラ原木に菌打した椎茸が今年は見事に出来ました。 2021.12.28 奥の谷のみかん小屋のテント下にLED照明に付替え。 テント内、奥に棚を設置。 松の木の枝を立てた飾り。 ススキを加工したフクロウ。 間伐材で携帯電話立(スギ、ヒノキ) 孟宗竹を加工した花瓶。 間伐材を加工した長椅子。(大きな丸太をチエンソーで切り込む) 我が家の玄関に飾った正月用飾。 長文最後まで見ていただきありがとうございました。 来年も気楽に参加、声掛けをお願い致します。 2021.12.31 kusu 続きを読む
ネイチャーおおさかのカレー作りイベントの情報を見てたどり着きました。
返信削除当方、大阪市内に住むものですが、もしミツバチが柿の木に作っている巣がいまも順調にあるようでしたら観察をしに行きたいのですが、よろしければその後の成育情報など教えていただけませんでしょうか?
予定を合わせて夏休み期間中に見に行ければと考えております。よろしくお願い申し上げます。
自然を守る会のブログを見ていただきありがとうございました。
返信削除「奥の谷でミツバチの分蜂とミツバチ班の活動」のミツバチの巣は、ハチミツが分別して一時的な分蜂群(蜂球)で翌日には、どこかに飛び立ちました。
なお、ミツバチは女王蜂が生まれると、女王蜂が働きバチ連れて新しい住家を見つけるみたいです。
確証ではないが、近くに巣らしきものが有り、ミツバチが飛び回っているところがあります。
[富田林の自然を守る会」では、他にもいろいろな里山保全活動を行っております。ご来場の場合は事前に公式ホームページの連絡先へご連絡ください。
また、[富田林の自然を守る会+奥の谷]のブログには、場所、マップ、状況等をUPしておりますので、また見てください。
今後ともよろしくお願いいたします。
富田林市若松町 楠本孝一 (ブログ作成者)
ご親切にありがとうございます。
返信削除車でになりますが、お伺いしようと思っていますので、その際にはまたよろしくお願いいたします。