2026年度 国蝶オオムラサキ蝶を合計9匹も放蝶。

 

オオムラサキ オス (♂) 2026.06.05 放蝶。

オオムラサキ メス (♀) 2026.07.03 放蝶

「オオムラサキ蝶」は日本の代表される美しい蝶として親しまれている。日本昆虫学会が1957年に国蝶に指定されている美しいタテハチョウ科の一種で寿命は約1年です。オスは特に鮮やかな紫色に輝く翅を持ち、メスは黒っぽい色をしています。大きさはオス11~13㎝、メス13~15㎝になる大型の蝶で日本では北海道から九州まで広く分布、幼虫はエノキの葉を食べ、成虫は花には集まらずクヌギやコナラの樹液や腐った果実、動物の糞などを餌にします。環境省のレッドデータブックで(準絶滅危惧種)に指定されております。
蝶オオムラサキの成虫を直接見ることはなかなか難しいが、富田林の自然を守る会会員の藤田久男氏が昨年末奥の谷のエノキの根元の落葉からオオムラサキの幼虫12匹を採集して、ご自宅で越冬養殖され最終本年は幼虫から9匹蛹になり、蛹から羽化した成虫を順次奥の谷で放蝶されました。その状況の一部を紹介いたします。 2025.06.21・2025.11.28・2026.06.05・2026.06.20・2026.06.30・2026.07.03 撮影






オオムラサキとゴマザラ蝶の幼虫。(背中の突起が四ケ所有る幼虫がオオムラサキ蝶の幼虫・背中の突起が三ヶ所有る幼虫がコマザラ蝶の幼虫。)(2025.06.21・2025.11.28撮影)







オオムラサキ蝶  ♂  2匹 放蝶  (2026.06.05  撮影)


晴天の大空を飛蝶。(大きく重量感が有った)




オオムラサキ蝶 ♂ 3匹 放蝶 (2026.06.20 撮影)(06.30 3匹 放蝶 撮影無し)








オオムラサキ蝶 メス (♀) 1匹 放蝶  (2026.07.03 撮影)

2026年度、オオムラサキ蝶は合計9匹放蝶いたしました。

奥の谷でオオムラサキ蝶が大空を飛蝶しているところを鑑賞したいと思っております。

長文最後まで見て頂きありがとうございました。     2026.07.03 kusu







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